メニュー

各パラメータの意味
No
その技術のナンバーです。
ここが「+」となっている技術は、その上段の技術の追加攻撃として発動する技術です。
ここが「└」となっている技術は、その上段の技術に関連して発動する技術です。
技術名
その技術の名前です。[]内の文字は同名技術を区別するためのものです。
また、名前がピンク色になっている技術は、使用しても画面に名前が表示されません。
消費
消費するWP、またJPです。
弾数
消費する弾数です。
ターゲット
技術の効果対象です。[周辺]と記載されている場合はメインターゲットを除いたその周辺のキャラがターゲットになります。
攻撃属性
盾回避の可否と、参照する属性防御力を決めるパラメータ。
命中タイプ、基本命中率[命中成長度]
上段が命中タイプ、これにより命中条件や命中式が異なります。
下段が基本命中率、基本的な命中確率となります。
[]内の数値は命中成長度、能力値による命中確率の上昇量に影響します。
基本威力
ステータスなどに影響されないダメージの基礎となる値です。
成長度
ステータスの成長に伴うダメージの上昇量に影響します。
また、連携時のダメージの上昇量にも影響します。
効果
その技術によって引き起こされる効果です。
速度
ファストトリック:行動順が早くなります。
ディレイアクション:行動順が遅くなります。
盾使用
その技術を使用したターン、自分が盾を発動できるかどうかです。
特性
その技術のもつ特性です。特性をもつ技術は、その耐性をもつ相手には無効化されてしまいます。
魔法盾
「●」がある技術は、シャドウサーバントの回避対象となります。
回避
「●」がある技術は、ディフレクト、ディフレクト(光の剣)、十字溜め、スウェイバックの回避対象となります。
カウンター
「●」がある技術は、かすみ青眼、喪神無想、ヘッジホグシステム、幻魔相破、ファイアーバリア、フリーズバリア、サンダーバリア、カウンターフィア、ブロークングラス(硝子の盾)のカウンター対象となります。
また、(当)とある技術は当身投げ、(ド)とある技術はドラゴンスクリューのカウンター対象となります。
射撃カウンター
「●」がある技術は、反応射撃のカウンター対象となります。
「●」がある技術は、盾の回避対象となります。
また、()内の数値は盾回避のし難さを示しています。たとえば、(1/2)とあれば盾で回避される確率が本来の半分になります。
特殊効果
その技術がもつ特殊な効果です。
瞬間ステータス
「→」はその技術がもつ瞬間ステータス、「←」はその技術が受け入れ可能な瞬間ステータス、「⇔」はその両方であることを示しています。
また、データ上は存在するが実際は意味をもたない瞬間ステータスについては()で括っています。
使用条件
その技術を修得したり使用するための条件です。
追加攻撃について

追加攻撃をもつ技術には以下の3タイプが存在します。

主攻撃でメインターゲットを攻撃し、追加攻撃でその周辺ターゲットを攻撃するタイプ。
クリスタライザ、ぶちかまし、バルカン等、追加攻撃のターゲットが[周辺]範囲となっているものが該当。
主攻撃と追加攻撃の双方でメインターゲットを攻撃するタイプ。
切り返し、タイガーランページ、マイティサイクロン等、追加攻撃のターゲットが[近]単体[遠]単体となっているもの。が該当。
主攻撃と追加攻撃の双方でメインターゲットを攻撃し、さらに追加攻撃でその周辺ターゲットを攻撃するタイプ。
払車剣、グランドヒット、陽電子ロケット弾等、追加攻撃のターゲットが[近]範囲[遠]範囲となっているものが該当。

なお、メインターゲットに対して発動する追加攻撃は、カウンターや盾による回避判定が行われません(※1)。 また、このときメインターゲットに付加される瞬間ステータスは追加攻撃のものとなります(※2)。このため、切り返しやデッドエンドは瞬間ステータスをもっているにも関わらず、追加攻撃が瞬間ステータスを持たないため後続に連携が繋がりません。

※1
耐性は無視出来ません。また、命中判定も通常どおりに行われます。
※2
追加攻撃が命中判定に失敗しミスになっても、付加される瞬間ステータスは追加攻撃のものになります。


ホーム-更新履歴-リンク
inserted by FC2 system